「浜辺の足跡」(別名・神われらと共に) 作・アデマール・デ・パロス(ブラジルの詩人) 夢を見た、クリスマスの夜。 浜辺を歩いていた、主と並んで。 砂の上に二人の足が、二人の足跡を残していった。 私のそれと、主のそれと。 ふと思った、夢のなかでのことだ…
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